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【アウトリーチ】超音波で観る物質の世界 @秋田県立横手高校SSH模擬授業

終了
2026/ 08/ 19

JSTの支援のもと、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一環として、「超音波で観る物質の世界」と題した模擬授業を秋田県立横手高等学校で実施しました。

日 時: 2026年8月19日(水)13:30ー15:00

参加者: 1・2年生 32名

会 場: 秋田県立横手高等学校

講義では、毎回恒例となっているクリッカーを用いた物理学の早押しクイズを実施しました。また、デジタルオシロスコープと超音波センサーを用いたリモートセンシングや距離測定の実験、さらには超音波の音圧による物体の浮遊実験を体験してもらいました。

加えて、本研究領域が推進するアシンメトリ量子に関する研究成果についても、できる限り平易な言葉を用いて紹介しました。

横手高等学校野球部は今夏の甲子園大会に出場しており、その熱気がなお残る広い学び舎の中で、生徒の皆さんは終始意欲的に講義へ参加してくださいました。秋田の高校生の皆さんに物性物理学の一端に触れていただくとともに、多くの活発な質問や反応をいただき、講師にとっても大変有意義な機会となりました。
以下生徒さんからの感想(原文ママ)を抜粋します。

・物理は難しそうと思っていたけど、幅広い分野が含まれるということがわかったので、研究をやってみたいと思った。
・問題を出されたりして主体的に参加できて楽しかったです。
・複雑な内容でしたが面白かったです。
・クイズを混ぜながら、楽しく超音波というものを学ことができ、良い経験になりました。
・工夫されていてとても面白かった。
・超音波の応用例の内容が面白かった。
・実験が面白かった。
・実際の超音波の利用を示されたことで、より超音波の有用性が理解できた。
・音速を求めたり、クイズをしたりしながら学べる楽しい講義で、研究の面白さや超音波の奥深さが分かりました。ありがとうございました。
・今私たちが習っている範囲からは大分発展しているが、フックの法則と同じ式が出たり、既習の分野の知識も入ってくるのが面白かった。超音波への漠然とした理解を具体的なものに深めることができ、興味が沸いた。ありがとうございました。
・ダイヤモンドが柔らかくなるのが面白かった。どのくらいのお金になりますか?