【アウトリーチ】探究活動中間発表会への参加と講評
終了
2025/ 11/ 11 – 18
日時:2025年11月11日(火)および18日(火),13:15-15:05
場所:愛知県立瑞陵高等学校 感喜堂
理数科生徒による探究活動の中間発表会に参加して講評しました.10のテーマ(1日5テーマ,2日間)について,20分の講演と質疑応答が行われました.講演に対して同級生たちから適切な質問がなされており,高い水準の発表会でした.
AIや暗号,グラフ理論といったテーマが当たり前に扱われており,高校生の研究は数年前とは手法が変わってきているように感じます.AIやソフトウエアの活用が進んできており,シミュレーションや計算が容易になっています.一方で,研究の目的や水準をどこにおいて,どのように実験により立証するか,といった点が難しくなっているように感じました.
宝石の合成をテーマにしている発表もあり,自分の研究と似た話を聞くのは楽しい体験でした.研究紹介の例として,アシンメトリ量子のニュースレター(英語版,2号と5号)を教室においていただくようお願いし,担当の高校の先生から生徒に紹介していただきました.
大原繁男